“ A 6L6 QRP CW transmitter “ 「6L6 QRP送信機」

2014/09/05         日本語は下にあります。 ve3cgc@hotmail.com

Subject “ A 6L6 QRP CW transmitter “ 「6L6 QRP送信機」

6L6 QRP

6L6 QRP

QRP 6L6

QRP 6L6

chassis

chassis

6L6 schematic

6L6 schematic

I have homebrewed the 6L6 QRP CW transmitter shown in the 1941 ARRL handbook and I uploaded the article in my blog, 2007/02/06. The URL is below and please click it for view.
https://ve3cgc.wordpress.com/2007/02/07/a-6l6-qrp-cw-transmitter-1941yr/

In the spring this year, I started building the same transmitter using my parts on hand with slight modifications and additions. I built a power supply using 5Y3 accommodated on the chassis and a LED to light when the switch is on. Also I homebrewed the tank coil for 40m and 80m band on one coil form.

The chassis I had in the parts box was used on the Laffayette Superhet radio receiver, model D-26 manufactured in 1940s. It had three GT type tube sockets on so that 5Y3, 6L6 and X’tal, FT-243, were inserted onto it. The chassis was a bit rusted so I painted black in color so as to look nice.

The transmitter I homebrewed has generated 1 watt in 40m and a half watt on 80m band and test QSOs were made with WB2FQL, Gary, with SWR 337 on August 3rd and VE3BXI, Bill, with SWR 557 on August 7th. The power seems to be low because the B+ voltage is 288Vdc and lower than 450Vdc recommended in the ARRL handbook . I did not have the right transformer for the power supply.  

I notice that the CW note of this transmitter needs to be improved and this will be my future home work.

73.
Hiro Hayashi, VE3CGC ve3cgc@hotmail.com

In Japanese:
「6L6 QRP送信機」 “Simple Tetrode Oscillator Transmitter”
 

1941年度版のARRLハムラジオハンドブックに掲載されていた、6L6 単球 水晶発振QRP送信機を部品、部品の配置を同じくして、2年を費やして組み立てました。 詳細は私のブログ 2007年2月6日に書いてありますので、以下を読んでください。

https://ve3cgc.wordpress.com/  (2007年2月6日)  または、
https://ve3cgc.wordpress.com/2007/02/07/a-6l6-qrp-cw-transmitter-1941yr/

私はカナダ、オンタリオ州のアメリカ国境に近い小さな町(人口約10万人)に住んでおり、昨今、私が使うハムラジオの部品を売っている店はありません。 従って、自分の使う部品類は普段から集めていて、手持ちの部品は十分ではありませんが、普通必要な部品類はあります。

本年の2月より、6L6 単球 水晶発振QRP送信機を同じものを手持ちの部品を使って、組み始めました。 基本的には同じ送信機ですが、手持ちの部品を出来るだけ使うつもりで、前回は電源部は組み込んでありませんでしたが、今回は5Y3とトランス (B+ 288ボルトDC) の電源部を組み込み、シャーシーは1940年生産の受信機 Lafallete D-26 をペンキをして、使いました。  古い物なので、錆もあって、見栄えを良くするため、黒に塗り直しました。

配線図: 1941年度版のARRLハムラジオハンドブックの138,139頁に記載してある配線図をもとに、電源部を加え、製図をし直しました。 最近は配線図を画く無料のソフトがありますが、ついてがきで素早く書いてしまいます、Hi Hi。 

シャーシー:  アメリカのラジオメーカー製のLafayette モデルD-26 生産番号 85028 Super HETとネームプレートに刻印されているもので、以前から使い方を考えておりましたが、今回使うこととしました。 その理由は1940年代に作られた年代もの、中波、短波受信機6球スーパーヘテロダインで昔は高級受信機であったようです。 シャーシーにはGT管のソケットもついていて、しっかりしていたからです。 このソケットはクリスタル FT-243 が差し込めるので、そのまま使いました。

部品類: 真空管式の自作機では部品が売っていないので、集めるのにとても苦労します。今回は新たに購入せず、必要な部品は手元に全部ありました。 工夫をした部品や、容量の若干違うものもあり、組みあがって動作しましたので、ラッキーでした。

電源:  ハンドブックの説明によると、B+電源は450Vくらいが必要とありますが、2007年に自作した時は400Vで約3w出ました。 今回は電源用のトランスが2次側300VACでB+ は計測して288VDCあり、パワーの出る6L6にはもう少し高い電圧が欲しいところですが、他に適当なトランスがなかったので、使うことにしました。 この結果、40mバンドで1w、80mバンドで0.5wのパワーがでました。

真空管: 電源部に5Y3、送信機部に6L6を使いました。 どちらも私はスペアを持っているので、使うことにしましたが、6L6の代わりに6V6でも動作します。 また、電源の整流部には他の整流真空管、または、ダイオードを使ってもよろしいです。

真空管ソケット: 5Y3, 6L6はGT管でシャーシーにはしっかりしたソケットがまだ3個取り付けられてあり、そのまま利用しました。 組みあがってから、通電テストの時、動作が不安定で、今まで経験したことがなく、戸惑いましたが、1940年に作られたことで、ソケットの金属部分がさびていると思い、接触を良くするために、細いやすりで丁寧に磨き、マルチパーパスオイル(潤滑、クリーン、腐食止め)を綿棒ですこし塗り、問題は解決しました。

タンクコイル:  この送信機は40m、80mのCW、2バンドにするため、一つにしたタンクコイルでうまく同調が取れるように試行錯誤とコイルの容量計算をし、使う可変コンデンサー1個(397pF)で2バンドに出られるように工夫しました。  コイルのボビンは直径40mm、エナメル銅線はAWG 16番線(直径1.3mm)を使いました。 この組み合わせはコイルのQを良くするためにいい効果がありました。 40m部は15密巻き、80m部は21密巻き、アンテナにつなげるコイルは40m、80m用のコイルにサンドイッチのように挟まれるようにし、4密巻としました。 バンドの切り替えは、私の場合、ワニ口クリップでしますが、スイッチで切り替えてもいいでしょう。 コイルの容量はあまり気にせずとも、同調を取る時、可変コンデンサーでうまく出来ます。

追加部品:  今回は1941年度版のハンドブックの配線図になかったものを2個取り付けました。 送信機のスイッチをオンにした時に、LEDが点灯するようにし、もうひとつは、タンクコイルのアンテナに接続するコイルにインピーダンス微調整に100pFの可変コンデンサーを取りつけました。

テストQSO: 2014年8月4日 UTC11:24, 7.042Mhz, WB2FQL Garyと40mバンドのQSOができました。  当局のパワーは1w、受けたレポートRST337 2局間の距離は667kmでした。 CWのトーンがあまり良くないようでしたが、電圧の安定性にもう少し工夫がいるものと思われます。  つぎに、80mバンドでは0.5wのパワーなので、CQを出してQSOを試みましたが、いい結果が出ず、ローカル局 VE3BXI Bill にお願いし、2014年8月6日 UTC0:15, 3.559Mhz でテストQSOしました。 二局間の距離は12km、RST 557 でした。 CWの音がすこし悪く改良の余地ありのコメントがありました。 この点は将来時間をかけて手を入れることを考えています。 これを持って、一応、このプロジェクト完了としました。

感想: 今回の自作6L6QRP送信機はタンクコイル 1個で40m、80mの2波に同調させようと考え、コイルを工夫しました。 44mm直径のコイルボビンとAWG16番の太めの銅線で出来上がり、テストのQSOも出来完了しました。 40m 1wで667km(東京から岡山くらい)離れた局とQSO出来、うれしかったです。  また、CWの音が少し歪んでいるようで、これから改良の余地あり、パワーももう少し欲しいところです。 今後の宿題とします。

73.

林 ひろ VE3CGC, ve3cgc@hotmail.com

「ここだけの話ですが」:
以前、アメリカ人も、カナダ人も食事の前に手を洗わない、トイレで用を足しても手を洗わない人がとても多いお話をしました。 今日はその続きを書きます。

私は毎週金曜日にカナダ、オンタリオ州よりアメリカ、ミシガン州に行きテニスのレッスンを取っています。 車で約30分以内で、国境を越えテニスクラブに出かけます。  私のレッスンは朝9:00より始まりますが、前のグループの人達は朝の食事をゲームが終わってからクラブハウスで10人くらいのグループで、軽い朝食(パン、果物、ジュースなど)をしてから、解散します。 私達のグループは10:30に終わりますが、前のグループの人達が残した食べ物はテーブルの上にあり、私達のグループの一部の人達はこの残って食べ物を、手を洗わずに、ナイフで切ってある果物の中に手を入れ、つまんで食べるのです。 パンも同じように、大きめな入れ物に入っている物を、テニスで汚れた手でそのまま、つまんで食べるのです。 私には衛生的に違和感があります。 こちらではこんな人が多いのです。

テレビの料理番組でスタジオでシェフの人がいろいろな料理を作って見せてくれますが、これを観客50人くらいで見せる番組があります。 驚くことに、観客を一人、二人前によんで、手を洗わせず、いきなり料理をつくらせ始め、挙句の果てに、出来上がったお料理をスタジオで見ていた観客にふるまうことがよくあります。 いつも気になるのですが、料理番組で、影にいるお手伝いの人達などは、食べ物の食材を準備するのに、手をよく洗っているのか、とても気になります。 ほとんどの場合、手などは洗っていないのではないでしょうか。

ローカルのテレビ局の料理番組で、インド料理を作っておりました。 驚いたことに、料理が出来上がって、食べる時に、インド式に右手で食べ始めたのです。 画面の2人はカナダ人です。 手は洗っていたのでしょうか、無理に手で食べるより、普通に慣れたナイフとフォークで食べたほうが衛生的で、おいしかったはずです。 ここまでするのは少し行きすぎではないでしょうか。 私にはとても違和感がありました。

This entry was posted in Uncategorized. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s