“ Securing antenna poles” 「アンテナのポールについて」

2014/12/05 日本語は下にあります。   ve3cgc@hotmail.com

Subject: “ Securing antenna poles” 「アンテナのポールについて」

Antenna pole

Antenna pole

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I have a 40m loop antenna at my back yard. The description below is how I set up the loop by using two pipes in my case.

The antenna poles: metal fence pipe, 1 1/4 in dia, 11ft long available at any hardware shop.
The height: 11ft x 2 pipes, 22ft long, one end is squeezed so that two pipes can be inserted.
The pipe is secured to the 4×4 wooden fence post fastened by three stainless steel bands shown on the attached pictures.

I have been using the loop antenna for about ten years and it has been working well. It survived with no trouble when the Hurricane Sandy in 2012 attacked here. I hope the way the antenna poles I described will help you when you set up wire antennas such as a dipole and a loop.

73.

Hiro Hayashi, VE3CGC ve3cgc@hotmail.com

In Japanese 「アンテナのポールについて」

今月は私の40mループアンテナを支えているポールについて書きます。 皆さんの参考になればと思っています。 アメリカの局とQSOして経験したのですが、ループアンテナは低く張ってもそれなりに作動します。 私のループの高さは22ft(約3.5m)でDXにもいい結果を出しています。

添付の写真でわかるように、取り付け方法は、私の場合、支柱にパイプを固定するだけですが、2012年,アメリカに大被害をもたらしたハリケーン サンディー(Sandy)にも耐えた実績を持っています。 固定する方法は2本のうち1本は塀の柱にステンレスのバンド、3本でしっかり止めるのと、もう1本は鉄のアングルにUボルト2個で固定するようにしました。  どちらも十分な強度がありますので、自分のアンテナを上げる環境によって試してみてください。

材料は私の場合、DIYショップで費用のかからないように選びました。
アンテナポール:  メタル編みフェンスの材料で、私の場合は約1本1000円くらいで購入できました。 鉄製で外径11/4インチ(約3.2cm径)、長さ11フィート(約3.5m) このパイプは片側が絞ってあり、2本のパイプを差し込めるように加工して売られてあります。 これを4本購入し、2本1組として立てました。

このポールはワイヤーアンテナとかUHFやVHFのアンテナに十分使えると思います。 移動運用にも使えると思いますが、私にはその経験がありません。 自分の使う環境に合わせて工夫してみてください。

73.
ひろ はやし VE3CGC ve3cgc@hotmail.com

「ここだけの話ですが」:

今回は以前 大きいことはいいことだ The bigger the better とこちらでよく言われることで書きました。  その続きですが、こちらの人は主に、ヨーロッパから渡ってきた人たちです。  大部分は経済的に困った人、政治的な背景があり止む無く来た人たちです。 従ってこの地で例えばお金を沢山手に入れるとかが一番の目的でもあります。 日本の人はもちろんお金を好む人もいますが、モノ、カネが無くても気持ちが豊かな人が沢山おります。  白人の社会で、持っているお金でモノを買って人から見えるような状況でないといけません。 貯金がゼロでもいいのです。 従って 昔のテレビのコマーシャル 「男は黙ってサッポロビール」とか 「ぼろは着てても心は錦」 「沈黙は金」 等は受け入れられません。 こちらでは冬はとても寒く、伝統的に寒さを避けるため、フロリダとかハワイ等、暖かいところにホリデイに出かけます。 お金を銀行から借りて、ホリデイにゆき、帰ってきてから返済するような人たちが普通です。 そして周りの人に、ホリデイに出かけたことを言いふらすのです。 動物を追い回して狩りをし、肉を食し生活してきた狩猟民族の人達と、私たち日本人のように、お米を作って生活してきた人、農耕民族の違いがはっきり出ます。

最近、日本で生産されている軽自動車は大変な技術進歩がみられ、以前の普通乗用車のようになりました。 ご存じのように、小型ですがその燃費はとてもよく、私はこの軽自動車がこちらで売っていれば喜んで買って乗ります。  しかし、「大きいことはいいことだ」の点からすると、こちらではあまり受け入れられません。 やはり見栄を張る点から、こちらでは売るのは難しいでしょう。景気の悪い時に小さい車を買って乗っている人も、おカネが手に入ると大きな車に乗り換えるのが普通です。 国土も広く、走る距離も長いとどうしても車体の大きな車の方が乗っていて疲れないのでしょう。  インターネットで“Japanology K-car”の動画を見ました。 皆さんも一度見る機会があれば30分くらいですので見てください。 ものづくり日本の素晴らしい一面が見られます。 下のURLをクリックしてください。

(追記:  12月2日のデトロイト市からのテレビニュースによると、ガソリンの値段が1ガロン2ドルを切ったことでアメリカ製大型車の車がどんどん売れ始めたとの報道です。 普通大型車の燃費は1リッター当たり3キロから5キロくらいです。 一時は1ガロン4ドル以上した時がありました。 車も売れ行きが止まり、小さな車が良く売れておりましたが、これから将来ガソリンの値段がどうなるかわからないにもかかわらず、もう人気は大型車に移り始めています。 アメリカ人の考え方は狩猟民族ですので、今、良ければ将来のことを考えず行動します。 

もうひとつ、私がカナダに来てからずっと思っていたことを書きます。  私は1967年に来ましたが、カナダは日本のように経済がしっかりしていませんので、景気の上下が激しいし、景気が悪いとなると、死んだように静かになります。 国土が大きいので、また、東と西の地域では、経済を支えている基盤が違いますから、東が景気がいい時は、西では悪く、反対に、西が景気がいい時は東が景気が悪い時は多々あります。 カナダ人は景気は3年から4年を周期に西と東の景気が入れ替わると言います。  日本と違うところは、この周期が変わるたびに、人々が西から東へ、東から西へ移動します。

このとき一番忙しい人は誰でしょうか。  それは大きなトラックで引っ越しを請け負う引越し屋さんです。(こちらではムーバー mover と呼びます。) いつも幹線道路の国道を走る大きなトレーラーを引く引越し屋さんのトラックを良く見ます。 私も仕事をしていたときは、転勤で3,4回お世話になりました。  このようなトラックを運転する運転手さん達は、この広い大陸を1ヶ月に平均1往復するのです。 大陸横断は片道、約4000km から5000kmくらいあり、運転手さん達はトラックを運転した距離に合わせて、給料が支払われます、運転した時間数ではありません。 夏の気候のいい時はいいとしても、冬の寒い、雪の降る国道を走るのは滑りやすく、雪のため国道が閉鎖される時もあり、大変な仕事です。 

以上です。

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