Category Archives: HF アンテナ  ハムラジオ  アマチュア無線 

“The Pocket Vertical Supplement” 補充事項

2010/07/09                 ve3cgc@hotmail.com   「ポケット バーチカル 補充事項」 “The Pocket Vertical Supplement”   ポケットバーチカル アンテナの図面、スケッチをアップロードに失敗し、のせられませんでした。  ここに、その補充事項を書きます。   アンテナは手持ちの銅線、被覆銅線などでローディングコイルを含めて、自作できます。  アンテナは上からアッパーエレメント、ローディングコイル、ロアー メインエレメント、1:1のバラン、カウンターポイズから成っています。   アンテナは移動運用などでは、立木、つり竿などを利用し、つり下げ、設置します。   調整は一番上のエレメント(アッパーエレメン)を切ったり、伸ばしたりで長さを調整し、SWRの最も良いところに決めます。    質問があれば、メールをください。 はやし ひろ  VE3CGC ve3cgc@hotmail.com    配線図 “The Pocket Vertical Supplement” As I failed to upload the figure (antenna schematic), the followings are the supplement.   … Continue reading

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ポケット バーチカル

2010年7月8日                        ve3cgc@hotmail.com       In Japanese: 「ポケット バーチカル 」   去年の夏よりこのアンテナのデザイン、実験、MMANAによるアンテナ動作の確認などをして、「ポケット バーチカル 」アンテナを作り、テストQSOもして、結果がよいので私のブログに発表します。  このアンテナの特徴は(1)携帯モノバンダー (2)銅線を使っているので、丸めて小さくでき、移動に便利 (3)最終調整を終われば、次に展開しても、再現性はよく、再調整は普通、ほとんど必要ない (4)アパマン用にも向いている (5)自作でき、安価で、簡単に作れる。   写真、スケッチを このブログの2010年7月8日 “ The Pocket Vertical “  としてのせましたので、参考にしてください。  写真をクリックすると、絵は大きくなります。   ローディング コイル: 私は自作しました。 以前は「エアー インダクター」という名前で、こちらで手に入りました。 インタネット上で買えると思います。 コイルはボビンの直径が2.5インチ(65mm)以上太いもの、銅線はエナメル線 AWG18より太いものを使いました。 ARRLのラジオハンドブックにはコイルの作り方が計算式とともに示してあります。 私のブログ、2009年10月7日の「コイルを自作する。」を参考に見てください。 私の自作したコイル、40m=46 µH、30m=16 µH、 20m=5 µH、15m=8 µH、を使いました。  ローディング コイルはアンテナの本によると、Q が高いほうがよいとして、銅線は太いもの、線の巻きはスペース巻き(space wound)を薦めています。 ボビンは私の場合は洗剤のフタを使って作りました。 カナダでは自在ブッシュが手に入らないので、密巻にしました。コイルは簡単に作れますし、できたコイルはマルチテスターでµHを測りました。   エレメント: 手持ちの余った銅線を使いました。  アッパーエレメント(upper element)、 ロアーメインエレメント(lower main element) とカウンターポイズ(counterpoise) の3本が必要です。    エレメントの長さ: L= 1 ラムダーの 1/4  = 75/F   (meters) F=  デザイン周波数 Mhz V.F. = ワイヤーの短縮率 … Continue reading

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The Field Day 2010

2010/07/03                     日本語は下にあります。  ve3cgc@hotmail.com   “The Field Day 2010 “     「2010年フィールド デイ」   I set up my field day station at my backyard and it was sunny on June 26th and cloudy then light rain later on 27th.    The station set up: … Continue reading

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トリプル バズーカ

2009/09/20                                           “ The Triple Bazooka ”  「トリプル バズーカ 」    ve3cgc@hotmail.com      バズーカ アンテナは低いSWR特性を広帯域に保てるアンテナとして、北米では多くのハムに使われ、良く知られています。 21MHz,15mバンドは日本では人気があり、その周波数帯域も21.000Mhzから21.450MHzと広く、良く使われているバンドです。 今のところ、カナダでは15mバンドはまだ本格的に開いておりませんので、賑わっていません。 コンディションが上がってきた時の準備の為と、手持ちの同軸ケーブルがあったので15mモノバンドのバズーカ ダイポールを作りました。 実験をかねて、バズーカを3本組み込んだアンテナ「トリプル バズーカ ダイポール」を自作し、21.00Mhzより21.450Mhzの帯域でSWRが1.1から1.3 といい結果が出ました。 15m用は1年程前に作り、2009年8月に20m用を自作、この情報は両方とも私のこのブログのアルバム2009年9月20日「トリプルバズーカ」に出していますので、見てください。 絵をクリックすると大きくなります。 20m用トリプル バズーカは英語のほうにあります。   バズーカ ダイポールの特徴:  帯域が普通のダイポールと比べ、広いこと。 バズーカ ダイポールでは1対1のバランは必要なし。 SWRは低く調整、設定できるので、パワーのロスが少ない。 基本的には、モノバンダーで、自作しやすいアンテナです。   設計条件:  同調周波数(デザイン周波数) f=21.050Mhz  (CW周波数で私が使う21.050としましたが、この周波数は各自、送信する周波数を選択して下さい。)         使用する同軸ケーブル   RG-8    短縮率V.F.=67%          同軸ケーブルの短縮率: まず、使用する同軸ケーブルの短縮率の確認から行います。 普通、67%と80%のものがあり、これを間違えると、全く変なアンテナが出来てしまうので、自分が使う同軸ケーブルの短縮率を確認し、知ることはとても大事です。 私はディップメーターを使いました。 手持ちのRG-8はすでに2m44cmに切ってありましたので、片側(一方の端)の芯線とあみ線とを半田でかりずけし、他方の芯線とあみ線をオープンにして、別に用意した細い銅線で接続し、2回巻き、か3回巻きのコイルをつくり、ディップメーターの発振コイルをこのコイルに通し、同調周波数をf=41Mhzと読み取りました。   電気的長さ 1/2波長=2m44cm 物理的長さ (300 x 1/2 )/ f =150 / 41 =3m65cm 短縮率 V.F. = 2.44 / 3.65 = 0.668  これは約67%   もし、ディップメーターがない時は、メーカー、型番をしっかり確認し、仕様書や規格表にある短縮率を使ってください。   短縮率を自分で確認する事が大切です。  私はこのステップを踏まずに、バズーカ アンテナをつくり、一度痛い失敗をしました。 使う同軸ケーブルの短縮率を確認する事はバズーカ アンテナを作るのに大事ですし、基本となり、欠かせません。     製作:  図1を参照してください。 図1はこのブログのアルバム「triple bazooka」 2009年9月20日にあり、図をクリックすると、大きくなります。 写真もありますので、参考にして下さい。 (ステップ1) 同軸ケーブル A と B は1本の同軸ケーブルで作り、間違っても真ん中から切り,切断し、決して2本にしないで下さい。 必ず、1本として工作してください。 これは、アンテナを設置した時の強度を確保する為です。  同軸ケーブル A と Bの電気的長さは、おのおの同じです。   同軸ケーブルA = 同軸ケーブルB =(300 x 1/4 ) x V.F. / f = (75 x 0.67) / 21.050 = 2m 39 cm  工作しろを5cm とし、 2m 39 cm + 5cm = 2m 44cm  今回私が使った同軸ケーブルRG-8は、実は、以前15mバンドのアンテナを作った時の残材だったのです Hi。   同軸ケーブル A と B を1本と見て、その真ん中(中央の給電部にあたるところ)の外被だけ巾3cmをナイフで取り外し、あみ線を出し、中間をナイフで、今度はあみ線だけを切ります。 なかの芯線を包んでいるプラスチックの絶縁体に傷をつけないように、同軸ケーブルは二本に切断しないように注意深く作業します。   (ステップ2) 両端の銅線の長さの計算:   ダイポール アンテナの全長= 1/2 波長 =(300 x 1/2) / f  … Continue reading

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